アキラさん
北堀江 EL TOPO BOOKS アキラさん

フリーランスのコピーライターです。ビールと煙草と怪談蒐集とギターとゲームと麻雀に目がありません。早起きが苦手です。MBTIはINFJ-A。
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名刺代わりの10冊

  • 脱走と追跡のサンバ / 筒井康隆
  • コインロッカー・ベイビーズ / 村上龍
  • ドグラ・マグラ / 夢野久作
  • 黄金詩篇 / 吉増剛造
  • ぼぎわんが、来る / 澤村伊智
  • 今夜すべてのバーで / 中島らも
  • ニューロマンサー / ウィリアム・ギブスン
  • いろはにこんぺいと / くらもちふさこ
  • 暗黒神話 / 諸星大二郎
  • 洗礼 / 楳図かずお

「恋」という美しくロマンティックで野蛮なものについて

一瞬が永遠になるものが恋永遠が一瞬になるものが愛(辻仁成『目下の恋人』より)これは、辻仁成の短編作品『目下の恋人』の中で語られる、象徴的な台詞である。「一瞬が永遠になる」というのは(現実にはあり得ないとしても)、そのロマンティックなレトリックを感覚的には理解できる気がする。しかし、「永遠が一瞬になる」というのは、少なくとも「愛」をポジティブなものと考えるなら、なかなか理解し難い。この台詞をどう解釈するべきなのか。一般論として考察するには無理があるので、あくまでもこの『目下の恋人』という作品における恋愛観、あるいは辻仁成がこの作品を通して語りたかったこと、という視点で論じてみようと思う。主人公...

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コメント 2件

  1. ぽんぽこ書店 なっちゃん 2026.02.02

    「結婚願望ある、無い問題」を高校生くらいの時に友達としていた事を思い出しました。 私は無い派。(結婚をすることによって何が変わるのか、結婚の意味がわからないから。) ですが、グループの中に同性愛の男の子がいて、彼は何がなんでも結婚したいと言うのです。 「たった、紙切れ1枚の約束でも、それがあるだけでその人と一緒に居る理由になる」みたいな事を言っていました。 きっとその友達は、環境や、彼らに対しての偏見などがまだあり、「目に見える約束」「誰かから認められた証明」が必要なのかと感じました。 「約束しなくても一緒に居れる」と思う私は、 凄く恵まれてているのかな。

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    1. EL TOPO BOOKS アキラさん 2026.02.03

      結婚は「制度」であり「契約」でしかないですが、だからこそ、なっちゃんの高校時代のお友だちにとってはどうしても手に入れたいものだったんでしょうね。 ちなみに、 >結婚することで何が変わるのか ということについては諸説ありますが(笑)、個人的には結婚することでそこに「生活」が発生すると思っています。恋だの愛だのだけでは決して乗り切ることができないさまざまな事柄が生活の中には山積みになっていますから、それを一緒にどうにかしていけるかどうかっていうのが、結婚における最大のissueだと思います。

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クリスマスの一冊といえば

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はじめまして。

8月末から北堀江店で、箱主として参加いたしました。フリーランスのコピーライターとして仕事をしています。屋号の「EL TOPO BOOKS」は、大好きな映画のタイトルから拝借したものです。アレハンドロ・ホドロフスキーという […]