HONBAKO北堀江とコーヒー
ちょっと出かけるついでがあったので、前から行きたかったHONBAKO北堀江に行ってきました!店長なっちゃんの笑顔に出迎えてもらって、本箱を一つひとつ見せていただきました。いろいろとお話を聞かせてもらっている時に、箱主さん […]
ケアのバトン ~その2 トイレットペーパーは生えてこない~
環境はうまくいっているときには忘れられて、失敗したときにだけ思い出される。親というものが子どもから感謝されないのはそのせいです。-「雨の日の心理学」東畑開人※1★誰も感謝してくれない 「私がやっていることは当たり前になり […]
ケアのバトン ~その1 生成AIに相談する時代~
皆さん、こんにちは。HONBAKO堺本店で<ここすこ文庫>の箱主をしている山崎勢津子です。<ここすこ文庫>ではおもにケアやメンタルヘルス関連の本を並べています。こちらでは『ケアのバトン』というタイトルで、身 […]
赤胴鈴之助のオルゴールをサンタさんに願い、乙女の祈りのバレリーナを見て泣いた少女のせつこさん。どこを切り取っても、想像するだけで、たまらんです🥹 「記憶を振り分けられるフォルダが変わる」 「できることにつけるラベルが変わる」 なるほど、とっても腑に落ちる表現。 歳を重ねて、記憶のフォルダやラベルの見直しをしてみることで、手放せるモノがあるのかもしれませんね。
なんなんさん、いつもありがとうございます。 私にも可愛い頃があったんですよね・笑。 記憶って不思議ですよね。 この妙味が歳を重ねることの面白みなのかもしれません。