『ギリシャ語の時間』 ハン・ガン
ときどき、不思議に感じませんか。私たちの体にまぶたと唇があるということを。それが、ときには外から封じられたり中から固く閉ざされたりもするということを。私が「中動態」という概念を知ったのは、この、ハン・ガンの『ギリシャ語の […]
『スイマーズ』ジュリー・オオツカ
幼い記憶に残る街並みは、少しずつ変化して、何十年も経つと元の形のひとかけらも残っていない。あったはずの家々や、人々、営み、それらを覆い、上書きされた町に生きている。もう亡くなってしまったあの家のひと、錆びついた門、干から […]
『菜食主義者』 ハン・ガン
暴力に抗うことすらできずに、その力の及ばざる場所でそれでもなお生きようとした時、究極、人は植物になるのやも。生きることそのものの「原罪」を問われているようだ。この身体に、何がしかの生命が犠牲になって注がれるおぞましさ。ひ […]
まあ、なんと可愛らしい素敵な詩なのでしょう。 お子様のピュアな感性が、わたしの胸に響きました。 ● かみひこーき ●
そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。 今あらためて振り返ると、精一杯の両親への愛情表現だったのだと思います^ ^
なんと表現したらいいかわからない、胸が熱くなる詩。 言葉の持つチカラを感じずにはいられません。 この詩を書いた6歳の律子さん。 今の律子さんのルーツを感じさせてもらった気がします。 「はとぶえ」懐かしいです。
小学校一年生。木造二階建ての湿っぽい古い校舎でした。 先生に詩を書いてと言われたんでしょうね。何を書こうかと考えてこの情景を思い浮かべたのは記憶に残っているんです。 商売をしていて多忙だった両親が、束の間自分だけのものになる「おやすみなさい」の時間。 そこをどうしても描きたかったのでしょう^ ^ 「はとぶえ」の装丁が今も昔もそう変わっていないのがいいですよね。
ちょっと切ないけど、素敵なお話ですね🥹 幼いながらに感じた〝罪悪感〟や、親に対する微かな〝不信感〟のようなもの。その繊細さや豊かな感受性が、とてもりつこさんらしいなぁと思いました。
罪悪感。そうです。 嘘をついたら鬼に連れて行かれる系の昔話を、よく父が語り聴かせでしていたので、すご〜くビビっていましたw でも何のお咎めもないことがさらに不気味でw 本人的には触れてほしくない詩なのに、忘れた頃にまた授賞式とか…やめて〜って思いました^^;
たまらなく可愛い詩ですね。 私も「はとぶえ」には忘れられない 思い出があります。どんな話かは… またお話したいです。
ありがとうございます。 父と母が大好きで、護られてたなぁと今さらながら幸せに思います。 願わくば当時の担任の先生、詩にはフィクションも比喩も有りなんだよと教えてほしかった〜^^; なぎらさんの「はとぶえ」話、お聞きしたいです!またぜひ♡