みんなの「わがまま」入門
みんなの「わがまま」入門 / 富永京子(左右社) 僕がこんな本を手に取り読んでたら、一部のひと(おくさまとかスタッフさまとか)から怒られそう。しかし日本は、「わがまま」に対し、厳しい国だそうですよ!(どうりで生きにくいは […]
つくるひとになるために
箱主さんから文芸誌をお借りして、パラパラ読んでます。僕はいわゆる「作家読み」みたいなことはあまりしないタイプですが、それでも知ってる作家の文章を読むときは、「そのひとが書いたものを読むときに得られる体験(やよろこび)」を […]
asachangの「本屋探訪」を探訪した日
いまさらですが、本屋さんに行くと、膨大な数の本がありますね。自分がいつも足を運び、手にとる書棚の横には、まったく興味のない本(たとえば「フクロウの生態」とか「宇宙線のひみつ」とか)があって、これを手に取り読むひとがいるん […]
読むのが恥ずかしい…
クリックベイトのようなタイトルで恐縮ですが😅HONBAKOをやってみて気が付いたことのひとつに、「本を読んでることを、人に知られるのが恥ずかしい」といったものがあって、何人かの箱主さんや、お店のお客さまからも複数聞かせて […]
ビジネス的なおはなしも
「ビジネス的なおはなしも」と、紙飛行機文庫さんにおっしゃっていただいたので、ちょっとだけ。当「HONBAKO salon」のお話です。テスト稼働をはじめて1ヶ月あまりですが、僕が想像してたより早いペースで “理想のカタチ […]
村上春樹は好きですか?
今年で50歳になりました。テーマは「スピードを落としてじっくりやる、その分トルクを上げる」です。箱主さんからのご紹介で、久しぶりに村上春樹を読んでます。安西水丸さんの挿絵も素敵で、よく読んでた20代前半(生活や精神的には […]
歳をとってもう一回、”成長”というのがあるのなら、失くしたものを取り返す、ってのもアリです。 虫を殺せるのが強さであり、社会的適合なんだという呪縛から逃れて、殺せない自分をカミングアウトし、殺さない選択に胸を張れるのは老年期の醍醐味です。 何も持たずに生まれてきて、少しばかり得た良いものは次の誰かに託し、そしてまた何も持たずに自身に還っていく。 人生がそうであればいいなぁと思います。
そうか。そういう選択があるんですね。 失ったものに目を向けて、取り返してもいんだ。 「そしてまた何も持たずに自身に還っていく」 ありがとうございます。そんなふうにやってみます。やるべきことに真摯に向き合い集中できる気がしてます。
大人になって「慣れ」て色々平気になったりするけど、これは生き延びるための過程と進化であって繊細さを失うのとは違うかな?て思いますね しかしアジのキューーーーは想像するだけで切ないです…美味しいけど。 小さい時にこの映画観て全く話の意味がちんぷんかんぷんで、ジョバンニ子供なのに謎に働き者やなー旅人が持ってたサギのお菓子がサクサク美味しそうで食べたいなーて思ったの思い出しました。
とおに忘れちゃったものを含め、生き延びるために切り捨てた感情がいくつもある気がします。繊細さはもっともジャマな存在だったかと。 サギのお菓子、めちゃわかります! 飛んでるサギを袋にどんどん詰めてって、端から美味しそうなお菓子になるのは憧れでした。 ジョバンニは子どもなのに印刷工として活字を拾う仕事をしてて、病気のお母さんのために牛乳を取りに行くんですよね。 繰り返し観るなかで少し大人になってからだと思いますが、感情の起伏の少ないジョバンニを抱きしめてやりたい気持ちになりました。むこうは迷惑でしょうけどw