天日干しシリーズ その1:けもの
このHONBAKO salonでは、投稿する時に文章を書くスペースに「詩」と出てきますよね。以前からちょっと不思議だなと思っていたのですが、それに触発されたのか、昔(15年くらい前に)書いていた詩のデータを掘り起こして […]
ケアのバトン ~その5 怪物と青い鳥~
幸福は人格である。ひとが外套を脱ぎすてるようにいつでも気楽にほかの幸福は脱ぎすてることのできる者が最も幸福な人である。しかし真の幸福は、彼はこれを捨て去らないし、捨て去ることもできない。彼の幸福は彼の生命と同じように彼自 […]
ケアのバトン ~その4 ワレワレハ 異星人ナノダ~
家にいても、学校にいても、どこにいても何か馴染まずうすら寂しいのは、自分が違う星から来た生き物だからなのだろう。だから、自分を受け入れてくれる人の中にいても、心から「ここにいていい」と信じることができないのかもしれない。 […]
HONBAKO堺とスキップ
今にも降り出しそうな空の下、JR百舌鳥駅で電車を降りる。HONBAKOまでの道のりを歩くために。 ふと目をやると、通りの向こうで二人の女性がボランティアガイドに道を尋ねていた。『HONBAKOを探しているなら、案内する […]
ケアのバトン ~その3 「分からない」って言ってもいいですか~
どうしても私たちは「予測できる」という前提で相手と関わってしまいがちです。「思い」が「支配」になりやすいのです。利他的な行動をとる時には、とくにそのことに気をつける必要があります。 そのためにできることは、相手の言葉や […]
HONBAKO北堀江とコーヒー
ちょっと出かけるついでがあったので、前から行きたかったHONBAKO北堀江に行ってきました!店長なっちゃんの笑顔に出迎えてもらって、本箱を一つひとつ見せていただきました。いろいろとお話を聞かせてもらっている時に、箱主さん […]
ケアのバトン ~その2 トイレットペーパーは生えてこない~
環境はうまくいっているときには忘れられて、失敗したときにだけ思い出される。親というものが子どもから感謝されないのはそのせいです。-「雨の日の心理学」東畑開人※1★誰も感謝してくれない 「私がやっていることは当たり前になり […]
ケアのバトン ~その1 生成AIに相談する時代~
皆さん、こんにちは。HONBAKO堺本店で<ここすこ文庫>の箱主をしている山崎勢津子です。<ここすこ文庫>ではおもにケアやメンタルヘルス関連の本を並べています。こちらでは『ケアのバトン』というタイトルで、身 […]
小さい頃から泣き虫でした。 いまもすぐにうるっとして、まわりにポカンとされますw ある偉いひとに「牧田くん君ね、すぐに泣いちゃうのは心が弱い証拠だよ」と言われ、あーあかんなぁと思いはしましたが、早々にあきらめました。 堺本店のお店に置いた「本の木」に、やはりりつこさんが、おなじくハン・ガンさんの「涙の箱」って本をご紹介されていて、そこに 「美しい涙、悔しい涙、悲しみの涙 たくさん涙を流す人生でありますように…。」 そう書かれてあるのを見て、僕は救われたような気持ちになって、それを写真に撮り大切に保管しています。 大切にしたいと想えるものをわかりあえる仲間がいるって、ほんとうれしいですね。ありがたいです。
北堀江のるこちゃんの本箱に並べられた、この本を 見た瞬間、掟破りを顧みず、思わずに手にしていました。(北堀江ではお客さんと言い訳をしてw) 表紙の美しさはもちろんのこと、私にとって「泣く」ということが、特別なことだったからです。 さまざまな「なみだ」には、ちゃんと意味があって、私たちを救ってくれていることに気づかせてくれた大切な1冊になりました。 私は、大切な本を、なかなか手放せず… せつこさんの言う「しかるべき時がくる」まで手元に置いておこうと思います。