まきたこういち
--- ぼくも書店 まきたこういち

1975年4月生まれ。牡羊座のA型。INTP型。大阪西成で生まれ、堺で育ちました。高卒。クレーン運転士の免許を持ってます。知らない町にふらっと行って、黙って静かにお酒を飲むのが好きです。美味しいもののためなら飛行機に乗ります。集団行動がニガテです。

名刺代わりの10冊

  • ・世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド(村上春樹)
  • ・箱男(安部公房)
  • ・堕落論(坂口安吾)
  • ・銀河鉄道の夜(宮沢賢治)
  • ・月と六ペンス(サマセット・モーム)
  • ・絵のない絵本(ハンス・クリスチャン・アンデルセン)
  • ・見る前に跳べ(大江健三郎)
  • ・これはペンです(円城塔)
  • ・阿修羅ガール(舞城王太郎)
  • ・聖なる怠け者の冒険(森見登美彦)
  • ・あなたなら、できるよ(Parco Greeting Books)

希望の産物

ブッシュマンの本を読んでます。ひと所にいない、仕事をたくさんかけ持つ、夕方からは仕事しない、ケンカしてもすぐ仲直り、金融資本より社会資本。僕ブッシュマンなんだと思います。狩猟採集民「今日のひと事ふた事」を落語の〝まくら〟のように使える特権なり狡さなりを自覚しつつ、ブッシュマンの話をします。春は木の実を摂ったり田畑を耕し、夏は狩りをして勇ましく過ごす。35も過ぎると狩りもやめてしまい、若いもんにまかせてオトナたちは木陰のしたで仲間たちと集いあって話をする。なにを話してるのかと耳をそばだてると〝政治の話〟。基本、ひとつの場所にいない。5人家族でも10人前の食事をつくり、知らない誰かがいつも側にい...

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コメント 3件

  1. ここすこ文庫 やまさきせつこ 2026.01.20

    「折り合う」という考え方も好きですが、視点や考えをつねに「動的な状態にしておく」という考え方も好きです。 悲観と楽観/個と集団/ミクロとマクロ/アナログとデジタル その間を揺れ、往来する動きを失わないように生きたいと思っています。

    返信
    1. ぼくも書店 まきたこういち 2026.01.20

      おはようございます😊 そういったことも、HONBAKOやって箱主さん皆さんから教わりました。 人生や商売を〝戦略〟と考えるときに、「私ってこう / あのひとはこう」としてしまうほうが、ムダなく安心できる気がするんですよね。 僕なんてもともとがぼんやりしたニンゲンのクセに、ある時期を境に「自分から枠のなかにハマってしまおう」「社会も世界もその枠組みで捉えてやろう」なんて、へんな知恵をつけてしまった気がします。 「どっちか」に固まりそうになったら、だれかの視点や姿勢に解きほぐされたり、本を読むことでぱっと世界がひらけたり。 それはなんか、再びぼんやりとなって輪郭をなくしちゃうこととはぜんぜん違うって気がします。出逢いって素晴らしいですね。

      返信
      1. ここすこ文庫 やまさきせつこ 2026.01.20

        >「どっちか」に固まりそうになったら、だれかの視点や姿勢に解きほぐされたり、本を読むことでぱっと世界がひらけたり。 ほんと、それ!です。それこそが「希望」ですね!

        返信

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