【大人に勧める児童書】③
月1ペースを目標にしていた、このシリーズ。10月は投稿出来ずに11月も早半ば💧非常に焦りながら書いております。なかなか金木犀が咲かないなと思っていたら、あっという間に咲いて散ってしまいました。確実に冬は近づいているのです […]
パズルのピースが埋まるように
何にもしたくないが口癖のなぎらです 笑なのになぜだか、スケジュールがどんどん埋まっていきます。10月はイベントも多く、義父の三回忌を迎えるにあたっての諸々の準備もあり、予定を入れないように心がけてはいたのですが…ひとつ埋 […]
【大人に勧める児童書】②
9月も終わりが見えてきて、ひんやりした風にようやく秋の訪れを実感しました。この夏は本当に暑かったですね。図書室では「夏におすすめの本」コーナーを秋仕様に替えたり、体育大会の練習で汗だくの生徒が「学校でココが一番涼しい!」 […]
【大人に勧める児童書】
皆さん、こんにちは。HONBAKO堺本店箱主「末広文庫」なぎらです。中学校で学校司書をしています。学校司書って?そう、学校の図書室(正しくは学校図書館)の先生です。先生でもないのですが、学校にいる大人はもれなく先生と呼ば […]
「本は希望の産物」ほんと、そう思います。 なぎらさんとなかみちさんがお話しされてた、講談社の紙面を読んでつくづく思いました。 **** 本屋さんに来ると、人に会える。それは100年前に生きていた人だったり、10000km離れた場所で暮らしている人だったり自分が全然理解できないことを考えている人だったりする。本のページをめくるたびに、私たちは対話を繰り返す。知らないことを知ろうとする、その姿勢の中で、人と人はつながっていくのだと思う。分断が叫ばれるような時代に、それでも互いに理解することを諦めないために。 本屋さんに行こう。 人類の未来を守るために必要なのは、きっと本屋さんだ。 **** 日めくりカレンダー、30日のでいっこ500円くらいで作れることが判明しました。需要ないと思うのでつくりませんがw
コメントありがとうございます😊 講談社と読売新聞が書店振興のための共同提言というのを掲げてるんですよね。 購入した本に小さなチラシが挟まってました。 本を手に取る人は本屋さんにも行く人だと思いますが、読む人も読まない人も、誰でも本屋さんには行って欲しいなと思います。 **** なぬ!日めくりカレンダー500円で作れるの! 作ってくれたら売りさばきますよ 笑 なんぼで売ろうかな~
音読読書会は皆さんの個性が共鳴して楽しいイベントでしたね。 村上春樹はけっこう読んできましたが「ランゲルハンス島の午後」は未読でした。 なぎらさんの優しく包み込むような朗読も相まって、ひととき、自分も少年に戻って芝生に寝っ転がっているような、穏やかな気分になりました。 芝生つながりですが、村上春樹には「午後の最後の芝生」(1982年発表)という短編もあります。 我が家のささやかな庭で芝刈りをすると、今でもふと思い出すことがある一篇です。 主人公の大学生は住宅地の庭の芝生を刈るアルバイトをしている。 この仕事は彼自身の性に合っていて、丁寧な仕事振りが雇い主にも重宝がられ、かれこれ1年ほど続けている。 けれど最近恋人にフラれてしまい、彼女と行くつもりだった旅行資金を貯める意味もなくなって、仕事をやめることにする。 そしていよいよ最後の仕事は、夏の暑い日。 一時間ほど芝刈りをかけてから、 「十二時まではさみで芝を刈った。まず機械で刈った部分のむらを揃え、それをくまでで掃きつめてから、今度は機械で刈れなかった部分を刈る。気の長い仕事だ。適当にやろうと思えば適当にやれるし、きちんとやろうと思えばいくらでもきちんとやれる。しかしきちんとやったからそれだけ評価されるかというと、そうとは限らない。ぐずぐずやっていると見られることもある。それでも前にも言ったように、かなり僕はきちんとやる。これは性格の問題だ。それからたぶんプライドの問題だ。」 先が見えない、けれど”きちんと”生きようとする若者を描いた青春小説だと思います。 「ランゲルハンス島の午後」の小学生は時を経て、このような大学生になったのでしょうか。 そしてこの大学生も今では老年期。自宅の庭でやっぱりきちんと芝刈りをしているのでしょうか。それともさすがにアルバイトの大学生に頼んでいるのかな。 以上、村上春樹と芝生をめぐる話となってしまいました。 今年もよろしくお願いします。
お返事が遅くなりました。素敵な コメントありがとうございます😊 「午後の最後の芝生」知っています! 懐かしくて読み返したくなりました。 調べてみたら「中国行きのスロウ ボート」に載っていたのを読んだ気 がします。 芝生って、チクチクしてるかと思え ば、寝転んでみると気持ち良くて、 青い草の香りもして、五感を刺激 しますよね。 実家の庭の芝生を、亡き父がもの すごく几帳面に芝刈りしていたこと を思い出します。その姿は父の性格 そのものでした。 春になったら、大仙公園の芝生に 寝転びに行こうかな🍀