なんなん
堺本店 ことのは書店 なんなん

ウサギ年、A型、おとめ座。食べることが好きです。
小学生の頃、図書室は、ほっと息ができる場所だったし、今でも本が並んでいる場所に、なんとも言えない心地よさを感じます。
子育てをきっかけに絵本の世界にはまり、小学校図書館司書や読み聞かせボランティアをしてきましたが、「娘である自分」「母である自分」「妻である自分」など、自分の肩書きが誰かの何かであることに疑問や不安を持つようになった40代半ばから様々な仕事を経験し、50歳の転職が人生で大きな転換となりました。その後、縁あって「シェア型書店HONBAKO」の立上げに参加、店長として本のお仕事に戻って来ることになりました。HONBAKOでは、本、人を通して、人生を噛みしめています。

名刺代わりの10冊

  • ・求めない /加島祥造
  • ・ザガズー /クェンティン・ブレイク
  • ・100万回生きたねこ/佐野洋子
  • ・精霊の守人/上橋菜穂子
  • ・西の魔女が死んだ /梨木香歩
  • ・博士の愛した数式 /小川洋子
  • ・恋愛中毒 /山本文緒
  • ・傲慢と善良 /辻村深月
  • ・コンビニ人間 /村田 沙耶香
  • ・私の知る花 /町田そのこ

書く、というサプリ

「書く」ということ。それは、私にとってちょっと特別なこと。幼いころ、画用紙に絵と言葉を書いて、ホッチキスで止めた絵本のようなものを作ると、両親が「すごい!すごい!」と言ってくれるのが嬉しくて、調子に乗って、次々に作ったりしました。私の「書く」の楽しい記憶のはじまりです。小学生のころは、読書感想文や作文の宿題が好きでした。決して、上手なわけではないけれど、自分の気持ちを言葉にしていくのが楽しくて仕方がなかったのです。大人になってからは、その種類は大きく変わりましたが、「書く」に纏わるいろいろな思い出があります。以前にも少し書いたことがある息子のことで思い悩んでいた時、自分の中では溢れる感情があ...

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コメント 2件

  1. ぽんぽこ書店 なっちゃん 2025.11.09

    私も、書くことによって気持ちも、頭の中もすっきりします! 感謝や怒りや悲しみ、その場で感じたこと、言ってしまったことを、一度家に持ち帰って、頭の中を整理ために自分の考えや、気づいとことをよく書くのですが、それがいつの間にか手紙になっていたりします。 私は手紙を渡す行為がなぜか気恥ずかしくて、渡さず仕舞いになることが多々あるのですが、 けど、書くことによって自分の頭の中が整理されて、次に会った時に相手に伝えやすかったりします!

    返信
    1. ことのは書店 なんなん 2025.11.09

      おんなじですね、うれしい。 相手に渡すかどうかは二の次で、自分の気持ちと向き合うことがポイントなんだろうな、と思います。 自分の為に、書きましょう、書きましょう🙌🏻

      返信

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