やまさきせつこ
堺本店 ここすこ文庫 やまさきせつこ

堺本店で ここすこ文庫 の箱主をしています。おもにケアに関する本と趣味の本を置いています。
大阪府堺市で対人援助職のための相談所Big Beansの代表をしています。
長年、精神科で作業療法士として働いていました。まちの保健室的な活動がしたくて、HONBAKOのお店番で皆さんのちょっとした気がかりをお聞きするような活動を継続しています。
HONBAKOのお店番やビブリオトーク茶会(読書会)、ワークショップなどもしていますので、皆さんとリアルでもお会いしてお話できるのを楽しみにしてます。

名刺代わりの10冊

  • ✳︎ケアの本質 ミルトン・メイヤロフ
  • ✳︎精霊の守り人 上橋奈緒子
  • ✳︎世界の終わりとハードボイルドワンダーランド 村上春樹
  • ✳︎錦秋 宮本輝
  • ✳︎ラブレター 岩井俊二
  • ✳︎ラスト・クリスマス: 15歳・愛と生命のメモリー マリ ブラディ
  • ✳︎あなたの話はなぜ「通じない」のか 山田ズーニー
  • ✳︎援助者の援助 村田久行
  • ✳︎まずはケアの話から始めよう 山崎勢津子

書くことがコワい

あれ?最近、なんかコワい話ばかり書いているようで恐縮です。けものやら怪獣やら、自分がコワい…で、今日のテーマは「書くことがコワい」。いや、正確に言うと今日は「書くことがコワい」んではなくて「自分が書いたものを公開するのがコワい」という話です。【あっという間に世界線が変わった】 私が子どもだった頃、自分が書いたものをたくさんの人に読んでもらおうと思ったら、本を出すしかありませんでした。ところがインターネットが普及して、ブログなんていう それまで聞いたことのないワードが出てきて、その後にツイッターなんかも登場してきて、自分が書いたものを世に公開する手段が瞬く間に増えてきました。 子どもの頃は作文...

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コメント 2件

  1. ぼくも書店 まきたこういち 2025.11.07

    めちゃくちゃ良くわかります。 僕も「書くことがコワイ」と常々感じているひとの一人です(誰も信じてくれないと思いますがw) そしてマズイことに、誤読されたり裏読みされることを人一倍恐れているクセに、自分は誰よりも誤読するという(こちらはむしろセミプロにも近い領域にいるんじゃないかと)常々身につまされて感じていますw なにを読んでも、なにを聴いても観ても、たぶん他のひとと違う(誤った?w)読み方をしてて、口を開くと「このひとなにゆってんだろ」みたいな空気になること多々。 誰も傷つけたくない。でもちゃんと、自分の思うことを勇気を出して話しておく。必要とされなくても。バカにされても。それってすごく大事なことだなぁって、HONBAKOやるようになって思うことが多くなりました。 「誤読の自由」いいですね✨ ありがとうございます。勇気が出ます。 伝えることの難しさ、言葉の持つ強いチカラは意識しながらも、ちゃんと発言していきたい。誤りも正しさも受け止めて、ちょっとずつでも成長していきたいです。

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    1. ここすこ文庫 やまさきせつこ 2025.11.12

      まきたさん、誤読のセミプロ、いいですね(笑)。 作者が書いた範囲以外のことを読み取ってくれる読者の存在は、きっと文字通り「有難い存在」です。あえて、ひとと違うことを言ってやろう…というのは別として。 主催する読書会ではいつも「ちがいを歓迎しよう」と標榜しているのですが、同じ本を読んでいても、線を引く(ふせんを貼る)ところが全然ちがっていて、だからこそ良いんだってことを毎回感じています。

      返信

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