まきたこういち
--- ぼくも書店 まきたこういち

1975年4月生まれ。牡羊座のA型。INTP型。大阪西成で生まれ、堺で育ちました。高卒。クレーン運転士の免許を持ってます。知らない町にふらっと行って、黙って静かにお酒を飲むのが好きです。美味しいもののためなら飛行機に乗ります。集団行動がニガテです。

名刺代わりの10冊

  • ・世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド(村上春樹)
  • ・箱男(安部公房)
  • ・堕落論(坂口安吾)
  • ・銀河鉄道の夜(宮沢賢治)
  • ・月と六ペンス(サマセット・モーム)
  • ・絵のない絵本(ハンス・クリスチャン・アンデルセン)
  • ・見る前に跳べ(大江健三郎)
  • ・これはペンです(円城塔)
  • ・阿修羅ガール(舞城王太郎)
  • ・聖なる怠け者の冒険(森見登美彦)
  • ・あなたなら、できるよ(Parco Greeting Books)

自意識の先へ

ずーっと仕事してたから、というわけではありませんが。「暗い旅」って本を読みながら年を越しました。1935年、高知県生まれ。倉橋由美子が、20代前半で書いた長編小説です。あー。やっぱ。僕は純文学が好きなんやなぁ、たまらんなぁ。そうしみじみ思う作品でした。実はこの本、30代の半ばくらいに一度読んだことがあり、今回10年以上ぶりの再読。キッカケは、北堀江の箱主さんから「洋子さんの本棚」という対談本を買って、そのなかで「暗い旅」について語り合う場面があり、それを確かめるために入手したのでした。「洋子さんの本棚」は、ふたりの“洋子さん”(小説家の小川洋子さんと、エッセイストの平松洋子さん)による対談集...

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コメント 2件

  1. ことのは書店 なんなん 2026.01.06

    自意識を書き連ねて小説になる… たしかに興味深くて読みたくなりました。 「紹介された本に興味をもつ」 本当にこれは痛感する日々です。 さらに、紹介してくれる人が信頼のおける人だと、さらに興味が深くなるように感じます。 “感じたこと”は、ちゃんと集合知としての価値を持っている。 まさに。 HONBAKO salon だなぁー。

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    1. ぼくも書店 まきたこういち 2026.01.07

      知らない世界を知りたい。先が見たい。 好奇心はなくなることなく、でも成長や脱皮には痛みが伴う。 シェア型書店だからできること。 シェア型書店は増えたけど、まだどこもやってないこと。 HONBAKO salonはそれになりたい。 ここはHONBAKOの最前線です😊

      返信

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