なにが欲しいかわからない
家族の食べたいもの、欲しいものにばかりフォーカスしていたら、自分の食べたいもの、欲しいものがわからなくなった。という一文を目にしました。ああ私もそうだな、最近食べたいものも欲しいものもよくわからないと思いつつ(ただ本はな […]
✴︎書店を訪ねる✴︎
尾道駅から東へ少し。昔に比べ、それはそれは人通りの増えた商店街を避け、やっとひと心地ついた先にその本屋はある。ご存知の方も多いはず、「古本屋 弐拾dB」 訪いを入れるとそこには多層世界。ああいいね、ワクワクするね。深呼吸 […]
南米の光と熱
昨日、ある読書会でソヴィエトの作家、ソルジェニーツィンの「イワン・デニーソヴィチの1日」の話題が出た。私は恥ずかしながら未読で、しかしノーベル文学賞を取っているのでお読みになった方も多いと思う。紹介してくださった方がとて […]
✴︎書店を訪ねる✴︎
asachangです。書店を訪れるのがとても好きで、自身のInstagramやFacebookで訪れた書店を紹介してきました。ここsalonでも、私のココロに刺さった素敵な本屋さんたちをご紹介したいと思います。アナタのお […]
暑い夏、新しい場の誕生に寄せた寓話
聞いたよ、3人目だって?いきなりだったから驚いたな。隠してたのか?そんな事はない?それにしてもめでたいな。良いじゃないか、そんなに照れなくても。3人目ともなればもうベテランかい?怖いものなし?え?そうでもない?ははは、ま […]
めちゃくちゃお気持ちがわかります。 私も「あ〜フォレスト・ガンプとかギルバート・グレイプみたいな良い人しか出てこない優しい世界の作品だけ観ていたいなぁ」という時とラース・フォン・トリアーの作品のような、人間の嫌な部分をこれでもか!と描写していて胸糞悪くなる作品を観たい時があります。 一生知らないままで生きていけるなら、その方が幸せなんだろうなと思うような、残虐な事件や紛争地域で起きていることなども心惹かれてしまいます。 したがって手記・ルポ・ドキュメンタリーが大好きです。
コメントありがとうございます。 私も手記・ルポ・ドキュメンタリー大好きです。トリアー作品やアンジェイ・ワイダ作品は我が身に降りかかると大変嫌なのでなるべく避けておりますが、クライヴ・バーカーとかは大好物です。
返信頂きありがとうございます。 クライヴパーカーがお好きでしたらクローネんバーグもお好きでしょうか? 私は大好きです! 世界観もキャラクターの造形もツボります🏺
クローネンバーグも大好きです!良いですね、うふふふ。
ギャー😱怖そうやけど興味津々です! ラインナップがスゴい😳 メッタメタにしたいほど腹立つ時…私どうしてるかな🤔野菜を包丁で叩き切ってるかも。 堺の包丁はよく切れる🔪✨キラリン✨
いつでもお貸しします。 昔読んだ作品でまた読みたいなぁとうすらぼんやり記憶に引っかかっていた作品が載っておりまして(タイトルが表紙に列挙されているのがとても良い)ホクホク顔で購入いたしました。イヒヒヒヒ。
うわぁ、こ、これは……!笑