筒井康隆自伝!
「筒井康隆自伝」(文藝春秋・2025年10月刊)冒頭、「この自伝は極力、自分が見聞きし体験したことに限っている」と宣言し、そのあとすぐ、「最初の記憶は、蛇眼症の乞食を見たことである」と読者をたじろがせ、すかさず「この記憶 […]
終末論の未来とは?「福音派 」を読んで
「福音派 ―終末論に引き裂かれるアメリカ社会」加藤喜之著(中公新書・2025年9月刊) 2022年のある研究機関の調査によると、アメリカ人の40%が世界は終わりつつあると信じているらしい。日本人の感覚からすればにわか […]
昨日の『ゆるどく』でご紹介されてた本ですね😊 さっそく「イット・ウォント・ビー・ロング」を聴いて〝ラス四のイェー〟ゆーたといっしょに確認しましたw こうしてあらためて読ませていただいて、リアルな声で本を紹介いただく良さと、文章で些細に噛みしめられる良さと、それぞれにあるなぁと実感しました。 水なす文庫さんファンはたくさんいますが、かたやまさんの興味関心や洞察の深さには、僕もいつも刺激をいただいてます✨イェー
ありがとうございます。恐縮です。 親子で一緒にイェーを数えるなんて、羨ましい限りです。 ちなみに僕が一番好きなイェーは、抱きしめたいの初っ端のやつです。
ぼくが一番好きなBeatlesの「イェー」は、『Happiness is a warm gun』の、♪ドゥドゥドゥドゥドゥドゥーのあとのやつです。
たしかにあのイェーもいいですね。この曲ではラストのイェーもシブいです。 他には、I’ve Got a Feeling のジョンとポールのイェーのやり取りも改めて聴くと胸が熱くなるなあ。 後期のイェーには深みがありますね。