まきたこういち
--- ぼくも書店 まきたこういち

1975年4月生まれ。牡羊座のA型。INTP型。大阪西成で生まれ、堺で育ちました。高卒。クレーン運転士の免許を持ってます。知らない町にふらっと行って、黙って静かにお酒を飲むのが好きです。美味しいもののためなら飛行機に乗ります。集団行動がニガテです。

名刺代わりの10冊

  • ・世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド(村上春樹)
  • ・箱男(安部公房)
  • ・堕落論(坂口安吾)
  • ・銀河鉄道の夜(宮沢賢治)
  • ・月と六ペンス(サマセット・モーム)
  • ・絵のない絵本(ハンス・クリスチャン・アンデルセン)
  • ・見る前に跳べ(大江健三郎)
  • ・これはペンです(円城塔)
  • ・阿修羅ガール(舞城王太郎)
  • ・聖なる怠け者の冒険(森見登美彦)
  • ・あなたなら、できるよ(Parco Greeting Books)

3月15日(日)

昨日の日記を今日書く。それってあるあるでしょうか。詳しいひとがいたら教えてください。昨日なんて日は、5月に開催する『HONBAKO 野外映画祭』の第3回 実行委員会が午前中にあり、午後からは、「神戸あたりでHONBAKOをつくりたい!」と強いパッションをお持ちのカップルさんとの懇談がありました。こちらが発する熱と、それに呼応する熱があわさって、充実した歓喜のムードにうきうきふわふわする1日に。夕方にはなかみちさんとちいさく乾杯をしました。これまでHONBAKOを通してたくさん取材を受けてきましたし、「シェア型書店の開業を検討してる」との相談をうけ、コンサルタントのようなことも(すでに20件近...

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前々から気になってた、読書家の方々がしばしば使う「付箋」。箱主さんのなかには、それをそのまま(貼ったまま)販売されている方もいらっしゃいます。以前、こんなことがありました。箱主さんから購入した本で、それはまさに付箋だらけ […]

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堺本店の『ゆるやか読書会』に参加しました。8名で開催。最初の1時間は、みんなで静かに本を読み、次の1時間で読んだ本の感想を共有します。毎回しみじみ思うことは、ひとの興味関心、視点(なにの、どこを、どう読んだか)は様々なん […]

みんなの「わがまま」入門

みんなの「わがまま」入門 / 富永京子(左右社) 僕がこんな本を手に取り読んでたら、一部のひと(おくさまとかスタッフさまとか)から怒られそう。しかし日本は、「わがまま」に対し、厳しい国だそうですよ!(どうりで生きにくいは […]

光の射すほうへ

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ウワキの定義

妖精さんの投稿を読んで「執着」について思い巡らせてたら、別の投稿で「なにが欲しいかわからない」って書かれてて、たしかに。「執着」って、それに囚われてるときはしんどくて、うら暗い気持ちになったりもするけど、なければないで、 […]

老いるのである。

見えない。それがキッカケで、およそ5年前からはじまりました。よく「坂から転がり落ちるよう」といいますが、まさにそんな感じ。以前には「老眼なんて気合いが足らんのや」と豪語していた僕ですが、いくら気合いをいれても見えないもの […]

女を知りたい。

堺本店の『ゆるやか読書会』に参加された若い女性が、千早茜という作家を挙げ、「私には、女の欲望を描き続けているように思えます」そういった感想を述べられました。不勉強ながら、僕はその作家の名前だけ知っていて、読んだことはあり […]

「浅める」工夫

北堀江の箱主さんが娘におすすめしてくださった本を、先に買って読んでる愚か者が僕です。それは糸井重里さんのお仕事に関する本で、とてもおもしろく勉強になります。そちらの「読了報告」は娘に譲るとしまして。その糸井さんがなにかの […]

ジョバンニから教わった

生まれて始めて映画館で観た映画が、「銀河鉄道の夜」でした。赤と青のネコが出てくるやつです(ちなみに赤がカムパネルラ、青がジョバンニ)。 夜の野原に突如現れる巨大な機関車、広大な宇宙をあてもなく進む列車のなか、独りぼっちの […]

asachangの「本屋探訪」を探訪した日

いまさらですが、本屋さんに行くと、膨大な数の本がありますね。自分がいつも足を運び、手にとる書棚の横には、まったく興味のない本(たとえば「フクロウの生態」とか「宇宙線のひみつ」とか)があって、これを手に取り読むひとがいるん […]

読むのが恥ずかしい…

クリックベイトのようなタイトルで恐縮ですが😅HONBAKOをやってみて気が付いたことのひとつに、「本を読んでることを、人に知られるのが恥ずかしい」といったものがあって、何人かの箱主さんや、お店のお客さまからも複数聞かせて […]