『ギリシャ語の時間』 ハン・ガン
ときどき、不思議に感じませんか。私たちの体にまぶたと唇があるということを。それが、ときには外から封じられたり中から固く閉ざされたりもするということを。私が「中動態」という概念を知ったのは、この、ハン・ガンの『ギリシャ語の […]
読読本シリーズ 〜その2 読みます。絶対に読みます。〜
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今日でお正月も終わりで、明日からHONBAKOも営業スタートとなりますが、世間は月曜日から仕事再開なのかな? みなさん初詣には行かれましたか?? 私は、 […]
読読本シリーズ~その1 世界はそれをAIと呼ぶんだぜ~
棒棒鶏みたいなシリーズ名ですみません。そして、次から次へと勝手にシリーズを作ってすみません、拡げっぱなしで。諸々、先に謝っておきます。あ、ちなみに私が勝手に始めたシリーズはもしどなたかが入って来たくなったら、いつでも参入 […]
「本のバトン®」のチカラ
2022年9月にHONBAKOがオープンし、一番最初に企画したイベントが「本のバトン®」でした。本と人を繋ぐために、私たちのお店のビジョンを知ってもらうために、対話を介して本の交換会ができたら…そんな気持ちが始まりでした […]
『わたし人生』ダーチャ・マライーニ
よく参加させてもらっているイタリア文学を読む読書会で、今回のテーマ本を読了したので紹介します。テーマ本は、ダーチャ・マライーニの回想録『わたし人生』です。本書は、著者マライーニが体験した収容所での蟻や蛇を食べるほどの飢餓 […]
永沢君と藤木君の関係
先日、北堀江の箱主さんから「ちびまる子ちゃん」の脇役の「永沢君」が主人公の本を2冊お借りしました。アニメに出てくるイメージそのままで皮肉屋でプライドが高い「永沢君男」くん。(君男という名前は「君は、男!」という意味で名付 […]
Tachiyomi ⁈
「立ち読みの歴史」小林昌樹著(ハヤカワ新書・2025年4月刊) 江戸時代後期1840年ごろの絵草紙屋から現代のブックオフに至るにっぽん立ち読み史。 本書によれば、立ち読みというスタイルが顕著になるのは明治20年代、当時の […]
天日干しシリーズ ~その5 アムリタ~
アムリタあなたは ひとりぼっちだから孤独なのではないあなたには あなたにしか分からない記憶と経験があるから 孤独なのだあなたは 孤独だから不幸なのではないあなただけが 知っている記憶と経験の意味にたどり着けずにいるから […]
HONBAKOの『箱』船に乗ってみて
ご無沙汰しております。さやねこ書房のはにゃです。まだあと半月くらい2025年が残っておりますけれども日々やることが多すぎて全くsalonに投稿できていないのでMacの前に座った勢いで、つらつらと少し何か書き残したいと思い […]
『クリスマス全史』と『サンタクロースの文化史』の紹介
クリスマスシーズンという事で、12月のHONBAKO-北堀江ゆるやか読書会で紹介した『クリスマス全史』と紹介できなかった『サンタクロースの文化史』を紹介します。 『クリスマス全史』(原書房)はクリスマスの宗教的儀式の起源 […]
すべてのクリスマスの夜に
ありふれた 少女の願いは叶わねど 瞳には星 背中には花ー土門蘭 100年後あなたもわたしもいない日に★サンタクロースへの手紙 クリスマスの前後にいつも思い出すプレゼントがあります。それは小学3年生の頃にサンタクロース […]
クリスマスに寄せる懺悔
クリスマスが近づくと、街中が色づき、クリスマスソングに、サンタクロースの姿に、心が温かくなるのだけれど、私には、ずっと心が痛む思い出が残っています。それは23年前。息子が小学6年、娘が小学3年のクリスマスのことでした。寒 […]
読書が苦手な僕が、どうしたら本を楽しめるのか
僕は読書が苦手。そんな僕だからこそできる、本との関わり方があるんじゃないのか…?そんなことを思っています。僕と同じようなあまり読書をしない人に、本と関わるきっかけを作れたら嬉しいなぁ。〜改めて問うてみました〜本はそもそも […]
クリスマスの一冊といえば
四季の中で冬がいちばん好き。そして、一年の中で12月がいちばん好きです。もはや一年の半分ぐらいが夏になってしまった昨今。12月に入ると、ようやく「ああ、冬が来た」って実感がわきますね。とにかく暑いのが大の苦手で、一年中ず […]
おしゃれな家に憧れてます💓
HONBAKO 北堀江の見学会の時に箱主さんになってくださった方がいて、その、女性とはHONBAKOでいつも1〜2時間、映画の話や、最近ハマっていること、恋バナ などいろんなお話を楽しくさせていただいています。その、箱主 […]



