すべてのクリスマスの夜に
ありふれた 少女の願いは叶わねど 瞳には星 背中には花ー土門蘭 100年後あなたもわたしもいない日に★サンタクロースへの手紙 クリスマスの前後にいつも思い出すプレゼントがあります。それは小学3年生の頃にサンタクロース […]
はじめての付箋(ふせん)読み
前々から気になってた、読書家の方々がしばしば使う「付箋」。箱主さんのなかには、それをそのまま(貼ったまま)販売されている方もいらっしゃいます。以前、こんなことがありました。箱主さんから購入した本で、それはまさに付箋だらけ […]
クリスマスに寄せる懺悔
クリスマスが近づくと、街中が色づき、クリスマスソングに、サンタクロースの姿に、心が温かくなるのだけれど、私には、ずっと心が痛む思い出が残っています。それは23年前。息子が小学6年、娘が小学3年のクリスマスのことでした。寒 […]
読書が苦手な僕が、どうしたら本を楽しめるのか
僕は読書が苦手。そんな僕だからこそできる、本との関わり方があるんじゃないのか…?そんなことを思っています。僕と同じようなあまり読書をしない人に、本と関わるきっかけを作れたら嬉しいなぁ。〜改めて問うてみました〜本はそもそも […]
クリスマスの一冊といえば
四季の中で冬がいちばん好き。そして、一年の中で12月がいちばん好きです。もはや一年の半分ぐらいが夏になってしまった昨今。12月に入ると、ようやく「ああ、冬が来た」って実感がわきますね。とにかく暑いのが大の苦手で、一年中ず […]
おしゃれな家に憧れてます💓
HONBAKO 北堀江の見学会の時に箱主さんになってくださった方がいて、その、女性とはHONBAKOでいつも1〜2時間、映画の話や、最近ハマっていること、恋バナ などいろんなお話を楽しくさせていただいています。その、箱主 […]
天日干しシリーズ:その4 今朝の夢と小さなヤモリ
小さなヤモリ 夏の暑い盛りのベランダで一匹の小さなヤモリがひっそりと息を引き取っていました。 洗濯物を干すのに、邪魔になるところでもなかったのでそのまま放置していたらそれはとうとう漢方薬のごとくカラカラに干からびてしまい […]
えらぶ必要のない自由のために
堺本店の『ゆるやか読書会』に参加しました。8名で開催。最初の1時間は、みんなで静かに本を読み、次の1時間で読んだ本の感想を共有します。毎回しみじみ思うことは、ひとの興味関心、視点(なにの、どこを、どう読んだか)は様々なん […]
その日もいつもの朝と同じだった
タイトルの文は、以下の本の8ページに記載のある一文である。「ときどき旅に出るカフェ」/近藤史恵/双葉文庫この一文はよく使われるものかと思うけれど、この本も含めてネガティブな意味で使われることが多いように思う。毎日同じこと […]
どこから見るか、なにを見るか
先日、HONBAKOのとある箱主さんがお誕生日を迎えられました。 他の箱主さんから、おめでとうの言葉がたくさん届けられたそうです。そういうことを、得意とする人もそうでない人もいる、という話は、一旦置いておくとして。その後 […]
✴︎書店を訪ねる✴︎
本屋とほん10月の、HONBAKOオーナー牧田くんが提案してくれた書店めぐりをご一緒に、に味を占めてしまった私に舞い込んだのは元箱主で、素敵なモノを次々と生み出すクリエイターのイワウチマリコさんからの「久しぶりにご一緒し […]
天日干しシリーズ~その3 いつか“どうでもいいこと”になる~
「踊るんだよ」羊男は言った。「音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ」ーダンス・ダンス・ダンス 村上春樹 ◆フォークダンスの夜 皆さんは学生時代、フォークダンスってやりましたか?私が学生の頃は、イベントのフィナーレに […]
みんなの「わがまま」入門
みんなの「わがまま」入門 / 富永京子(左右社) 僕がこんな本を手に取り読んでたら、一部のひと(おくさまとかスタッフさまとか)から怒られそう。しかし日本は、「わがまま」に対し、厳しい国だそうですよ!(どうりで生きにくいは […]
『女たちがつくってきたお酒の歴史』
前回のHONBAKO-北堀江ゆるやか読書会で紹介した一冊を、今回補足として内容を紹介します。読書会では上手く要点を伝えきれなかった点を踏まえ、どのような視点で本書が構成されているのか整理しました。**********『女 […]
わたしは「運ばれ」てHONBAKOに出会った
昨年末に、HONBAKO堺本店で箱主さんが開催されたイベントで、作家の高島亮さんとお会いする機会がありました。新刊『「運」のミカタ』をご紹介され、サインをいただいたのですが、本書によると、「運」には良し悪しはなく、いろ […]
『スイマーズ』ジュリー・オオツカ
幼い記憶に残る街並みは、少しずつ変化して、何十年も経つと元の形のひとかけらも残っていない。あったはずの家々や、人々、営み、それらを覆い、上書きされた町に生きている。もう亡くなってしまったあの家のひと、錆びついた門、干から […]
相容れない存在から見つめ直す世界ー手塚治虫『ブッダ』第4巻を読んで
『ブッダ』4巻を読み終えて僕の中に一番強く残ったのは、「今の在り方から、新しい在り方へと歩み出さざるをえない瞬間」が、何度も何度も描かれていることでした。物語の中心にいるのは、のちにブッダと呼ばれることになる若き王子シッ […]
ケアのバトン ~その6 旅は道連れ、世は情け~
「旅は道連れ、世は情け」という言葉は、旅は同行者がいることで安心できることから、世の中を渡っていくためには、人々が協力し合い助け合うことが大切だといった意味で使われます。(中略)「孤軍奮闘(こぐんふんとう)」とは「誰に […]
今日が人生であり、いまが人生
今日は、HONBAKO北堀江で11月に開催した『ゆるやか読書会』で私が紹介した本の紹介をしたいと思います。(当日参加してくださった方も、『ゆるどく』では話せなかった部分もお話しするのでぜひ最後まで見て下さい!)いきなりで […]
「ナニモノ」かになる道
自分の将来について、ある時は輝く希望を抱き、別の時は不安に押しつぶされそうになる。そんなアップダウンはきっと、誰もが経験することなんでしょう。と、澄ました顔で割り切れるのなら苦労はしない。私の場合、若いころは、特別な夢や […]