自分をいかして生きる
あけましておめでとうございます。昨日はHONBAKO年始初営業日。気持ちよく晴れ、空気の澄んだお正月らしい気候のなか、オープン前に箱主さんと近所の世界遺産 仁徳天皇陵をお詣りしました。HONBAKO堺本店から歩いて10分 […]
「本のバトン®」のチカラ
2022年9月にHONBAKOがオープンし、一番最初に企画したイベントが「本のバトン®」でした。本と人を繋ぐために、私たちのお店のビジョンを知ってもらうために、対話を介して本の交換会ができたら…そんな気持ちが始まりでした […]
クリスマスに寄せる懺悔
クリスマスが近づくと、街中が色づき、クリスマスソングに、サンタクロースの姿に、心が温かくなるのだけれど、私には、ずっと心が痛む思い出が残っています。それは23年前。息子が小学6年、娘が小学3年のクリスマスのことでした。寒 […]
どこから見るか、なにを見るか
先日、HONBAKOのとある箱主さんがお誕生日を迎えられました。 他の箱主さんから、おめでとうの言葉がたくさん届けられたそうです。そういうことを、得意とする人もそうでない人もいる、という話は、一旦置いておくとして。その後 […]
夫婦間における愛の適温
ドキリとするタイトル。結婚も35年を超えると、夫婦の関係性も変わってくる。「愛の適温」って…姫路網干にあるシェア型書店「本と酒 鍛冶六」さんで見つけた新刊。鍛冶六さんがシェア型書店を始めようと思ったきっかけが、HONBA […]
6年ぶりにやってきたアイツ
火曜日の朝、左上の奥歯に違和感を感じた。歯が浮いているような、鈍い痛み。「疲れが溜まっているのかも。今夜は早めに寝よう」翌朝にはすっきりしていることを願いながら、少し早めに床につく。 そんな願いはあっさり裏切られ、夜中に […]
ちがう星から「お元気ですか」
私には、息子がいます。息子は、小さいころから体が弱く泣き虫で、しっかり者の妹と違って、自分の意見をうまく伝えられないところがありましたが、心根の優しい子でした。若い頃の私は、不器用で頼りない彼を「守らねばならない」と必死 […]
「おせっかい」と「気遣い」
「おせっかい」と「気遣い」相手の痛みや辛さを想像して、心を寄せて、声をかけたり行動する。起点は同じはずなのに、ずいぶん印象に違いがある。そこに、明確な線引きはなく、関係性や状況、方法やタイミングによるのだろうけれど、それ […]
いい奥さん、やめました
24歳で高校の同級生と結婚、男の子と女の子を授かり、下の子が幼稚園にはいるまで専業主婦として、過ごしました。子育て中は、忙しくて、悩ましくて、感動的で。世界はとても狭かったけれど、それはそれで、かけがえのない時間でした。 […]
◇HONBAKO STORY◇
自分の魅力は自分ではわからない少しだけ秋の気配を感じるようになった9月の土曜日、お店の前に1台の自転車が止まるのが見えました。長い髪を、ひっつめてきゅっと後ろに結んだ女子高生が、ドアをそっと開けて入ってきてくれました。ち […]
「肩書きがなんだ、関係ない」と言ってごめんなさい。 さいきん謝ってばかりな気がします。 「きみの行く道」 〝きみの頭には脳みそ、きみの靴には足が入ってるんだ〟て表現が大好きです。 偏りのおおい脳みそと、靴に入った足を使って、僕の道を行こうと思います。ナニモノになれるかはわかりませんが、いけるとこまでいっしょに行きましょう。
「肩書きがなんだ、関係ない」 そういえば、牧田さんもそれに近い事を言っていた気がしますが、決して個人的な言葉の引用ではありませんw そんな風に言えるようになりたい、と願う憧れの裏返しなんですよね。 頭の中の脳みそ(ちょっぴり風化気味)、靴の中の足(かなり運動不足)で、行けるとこまでいく… たしかにたしかに。 でも、1人じゃない。 彼女らの脳みそから知恵を借り、彼らの足に後押しされ、みんなでいけば、何倍も楽しいにちがいない。 以前、牧田さんが引用していた 「早く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け」という言葉を思い出しました。 アフリカの諺なんだそうです。 危険と隣り合わせ広大な大地の国(私の単なるイメージ)で生まれたと知って、なるほど、と。 みんなで楽しく遠くまでいけたら。 いま、心からそんな風に思います。