ところてんのきもち 中道さんとの出会い 中道さん(HONBAKO 堺本店の店長)とはじめて会ったのは、いまから10年前。取引先の営業窓口で。桜のつぼみがふっくら色づきはじめる春のことでした。 最初の印象は、「なん […] ぼくも書店 ぼくも書店 3か月前 13 ログインしていいね 0 0
ただ何でもない時間を過ごせる相手がいるのはとても幸せなことですが、ともに家庭を営む相手(パートナー)とは日常のあれこれに侵食されて、そういう時間が持ちにくいですよね。 伴侶でもなく、仕事のパートナーでもない、サードパートナーを持つのもいいかもしれませんね。サードプレイスのように。 それが異性の場合、まあ、いろいろとややこしい雑音を生みそうですが。
よくわかります。僕もHONBAKOをはじめるまで、いっしょに過ごすと言えばぜんぶ〝利害関係者〟でした。 お客さんに誘われて飲みにいく、釣りにいく、旅行にいく、キャンプにいく。どれだけリラックスしてるようにしてても、そこにはやっぱり気遣いが… と書いてて、考えてみたら箱主さんもばっちり利害関係者でしたw なんだろこの幸せぐあい。すっかり忘れてたってことを思い出したのだ😆
私最近禅寺に行きたいの。 しがらみ とか 責任 とか そういうものを忘れてみたい。 生きていく ギリギリ最小限で生きることを考えたりしてる。まあ晩御飯に腹いっぱい餃子食べたんやけども。
禅寺というのはすごいですね😳 僕は若い時分にちょっとだけ、おなじ理由からホームレスになってみようかと思ったことがあったんですが、すぐに心細くなっちゃってやめました。 餃子、美味しいですよね。 ついさっきおしさんと「餃子食いたいねー」て話をしてました😊
「男女間に友情が成立するか」議論を、ふと思い出しました。 (私に関して言えば、若い頃は「成立しない」派だったけれど、大人になってから「成立する」派に。) そもそも、そんな議論があること自体、人間の機微というか、ざわざわの要因のひとつなのかも。 男女間にかかわらず 執着なんて、したくない。 その反面、執着を完全には手放せない。 人間って、入り組んでいて、複雑でおもしろいから、いろんな作品が生まれるのかな、と思ったりします。
僕はずっと〝成立する派〟なんです。 でも周りがそうじゃないから、しない派の視点にギョッとする。まさに認識のズレですね。 最近は周りがそうじゃなくなって来たからずいぶん気楽になりました😊