これからの流れ、最近のこと
村長さんのいない村絶対君主のいない国そこに関わる皆が主体性を持ち、能動的に動くことで、有機的なつながりを育むやって来たひともいっしょに、ちょっと、ゆたかになれるそんな場所*・゜゚・*:.。. *・゜゚・*:.。. HON […]
1975年4月生まれ。牡羊座のA型。INTP型。大阪西成で生まれ、堺で育ちました。高卒。クレーン運転士の免許を持ってます。知らない町にふらっと行って、黙って静かにお酒を飲むのが好きです。美味しいもののためなら飛行機に乗ります。集団行動がニガテです。
いまさらですが、本屋さんに行くと、膨大な数の本がありますね。
自分がいつも足を運び、手にとる書棚の横には、まったく興味のない本(たとえば「フクロウの生態」とか「宇宙線のひみつ」とか)があって、これを手に取り読むひとがいるんだなぁと思うと、自分という人間がいかに限定された狭い視野のなかで暮らしているかを思い知らされます。
そこで今回、僕からみたらとても多読な(本人は否定します)堺本店の箱主さん「空 白 書 店」オカザキasachangトモコさん(以下asachang)にお願いをして、彼女が普段、古本屋さんに行ってどんなふうにお店や本を見てるのか、どんな基準で本を選び、数多ある本たちに次々と手を伸ばしているのか、観察させてもらうことにしました。
奇しくも今日は、asachangのハッピーバースデー✨
いやーそんな日にすんません😅
しかもクルマまで出してもらっちゃって、、
HONBAKO 堺本店で販売してる「moogy(生姜入りのお茶)」をプレゼント(美味しいよ!)、お昼ごはんもご馳走する約束をして、いざ出発!!
1軒目:toi booksさん
大阪市東住吉区駒川5丁目14-13
https://toibooks.thebase.in/

もともと本町のほうにあったお店を、10月1日に移転されたばかりなのだとか。
もと5坪が、→ 15坪ほどに。めちゃんこキレーだし選書もオシャレ。オリジナル雑貨を販売したり、奥の小部屋ではアート展示もされていました。
■本屋さんの撮影はOK?
店主の方に「写真撮っていいですか?」聞いてみると、「全体ふわぁっとだったらまー」と、すこし怪訝な様子。お店には僕たち以外いなかったから肖像権とかではなさそう。どんな選書だとかどんなフェアやってるのかとか、気軽にシェアされるのが困るのかも知れない。

HONBAKOは撮影OK!(むしろじゃんじゃん撮ってじゃんじゃん拡散してよ!)なので、その辺りは気をつけないといけないんだなぁと反省。asachangも、自身で「本屋探訪記」をするときには、ちゃんと商品購入してから許可をとるようにしているそうです。

■結果、萌えなかったそうです
1冊購入して退店。「クオンもあるしMONKEYもあるし随風もあるしインセクツもあるけど、なんか萌えなかったなぁ」とボソリ。「見やすいし品揃えもいいんだけどねぇ、物量のせいかねぇ」と。
たしかに、toi booksさんは新刊本がメインで、見やすく面出しされてる本も多く、短い時間でざっと見られる量ではありました。それこそ5坪ほどのお店に古本がギューギュー詰め、首を横に向けたり逆さを向いたりしないと見られないようなディープな古書店なんかとは違います。
お店の一番奥に「古本コーナー」があって、区画された各棚のなかには、店主の方が設定したらしきテーマごとに選書がされてあって、ちょっとHONBAKOっぽくて楽しかったです。
店を出ると、おなじ商店街のなかにあった小さな喫茶店でさっそく休憩w

手にしているのは、僕が買った「わたしのみすず書房」という小冊子。独立書店の方々が各自でみすず書房の本を選んで紹介している本です。「ふーん」って言いながら、asachangちょっと羨ましそうでしたw
2軒目:LVDB BOOKSさん
大阪市東住吉区田辺3-9-11
https://www.instagram.com/lvdbbooks/

「うひょー」「うひゃー」「うへー」
入るなり入口の書棚の前で大興奮のasachang。
さっきまでの静けさは嘘のようw

「ちょっとまってちょっとまって」
「ここマジでヤバイって」

ものの1分ほどで、手にはすでに本が3冊w

LVDB BOOKSさんは、平屋の小さな一軒家を古本屋さんにされていて、なかには大小様々な本がギッシリ。状態も良く、また安い。書棚に並んだ本を見てたら、レジのほうでasachangの声が。
「あのー、こちらってクレジットカード使えますかー」
彼女はやる気ですww

■4冊購入してさっさと退店
「ヤバイヤバイヤバイ。あそこに長居したら金がなくなる」w
確かに、僕も興味を惹かれるものが多く、それってやはり店主の方との相性なのかなぁと思ったり。

「とにかく本に対し、古本屋をやってるってことに対して愛を感じたよね」とasachag。
けなすときはけなし、ほめるときはほめる。ハタチくらいのときからちっとも変わってない、asachangの魅力です😊
3軒目:大吉堂さん
大阪市阿倍野区阪南町3丁目12-23
https://daikichidou.web.fc2.com/

以前からずっと来てみたかった大吉堂さん。asachangもそうだったみたい。
こちらは「コドモ心のヒミツキチ」というビジョンを掲げた「10代」をテーマにした古本屋。YA(ヤングアダルト)やライトノベル、ジュブナイル、児童書、ファンタジー、ミステリ、SF、アニメノベライズなど、10代の心を刺激する本が所狭しと並べられてます。
僕は、さっきの濃ゆ~いオトナの世界(LVDB BOOKSさんのこと)とのギャップに目がくらくら…
そんななかでもasachangは店主さんと話しながら目当ての本を素早くピックアップ。
「新井素子があった」
「新井素子があった」
「新井素子があるのは珍しいのよ」
静かに興奮気味でしたw
店内には小さな自習室のようなスペースもあり、本を買うというだけの場所ではなく、10代の子どもたちの心に寄り添い、居場所づくりをされている姿勢に感銘を受けました。

■本日はここまで
asachangと半日、大阪にある本屋さんを巡ってみて感じたことは、なんせ見るのが早い、選ぶのも早い、そしてなにより興味関心が深い。
「あの話題になってるミステリー、ぜんぜんダメでさー、もうこうやってこうやってこうしてやろうかと思った!!!!」
そんなことをしょっちゅう言ってるイメージですがw、
それだって、それだけ興味関心の触手を大きく拡げて、いろんなものにチャンレジしてるってことですもんね。とても刺激になりました。

ちなみに、古本屋さんではトイレは貸してもらえません。必ず用を足してから訪れましょう。
楽しかったのでまたやりますね!
see you~♪
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お付き合いいただきありがとうございました。 本好きがうなるコミック「本なら売るほど」にもある 「青木まりこお断り」 ですが、ご不浄を借りられる本屋さんも多々ございますw 第二弾、第三弾が派生するかはみなさまの反応次第ということで…笑
僕のほうこそありがとうございました! みなさまの反応が悪かろうがまたやりましょうw 各お店さんでご不浄が許されるか否かも調査して傾向と対策を練ってみたいです。 お誕生日おめでとうございます。 素晴らしい日々が続きますように。明日のLiveも楽しみにしてます😊
読んでいると、こっそり同行しているみたいにわくわく✨ asachangのことを知っている私は、セリフがツボ。セリフを言うasachangが目に浮かんで、くくくと、笑いがこみあげてきて😆 続編、希望です⭐︎
〝本屋マニア〟asachangを、別角度から捉えることで、本屋さんを訪ずれるワクワクも、asachangの魅力も、2倍楽しめるものになったらいいなぁと思ってやってみました😊 続編ぜひやりたいです! お楽しみに♪
大吉堂さん!みたいな感じで私も図書室を開いています。「本読まなくてもいいで」、「寝てもいいで」って言うと「アカンやろ!」と大体の生徒がツッコミます 笑 最近は放課後の常連が増えて全く仕事が捗らず、困るやら、嬉しいやら。
今回おじゃました3軒の本屋さんは、それぞれに主旨が違い、ターゲットが異なっているように感じましたが、実店舗を「地域に開かれた場所」という視点で見つめると、本屋さんにできることはたくさんあるんだなということをあらためて感じました。 毎日お仕事お疲れさまです😊 生徒らで賑わうなぎらさんの図書室も、「見学探訪」してみたいですw